« 來宮神社 | トップページ | 稲毛神社 »

2016年12月28日 (水)

伊勢山皇大神宮

161228_1316

いせやまこうだいじんぐう 公式サイト

横浜市西区宮崎町にある。JR桜木町駅から徒歩10分。

旧社格は県社。現在は神社本庁の別表神社。

単に「皇大神宮」とも称される。横浜の総鎮守。「関東のお伊勢さま」として知られている。

161228_1320

ご祭神は天照大御神である。

161228_1330

創建は明治4年(1871)である。

安政6年(1859)に横浜港が開港すると、横浜は貿易の街として急速に発展し、海外の文化・技術が流入した。

明治3年(1870)、神奈川県はキリスト教を始めとする外来文化に接する横浜の精神的支柱とするために神社信仰の確立が必要と考え、元々戸部村海岸伊勢の森の山上にあった当社を同年4月に現在地の野毛山に遷座し、同年11月、当時の神奈川県知事井関盛艮が太政官と神祇官に建白書を提出した。

その建白書は、当社を伊勢神宮の遥拝所とし、県内の総社たる規模に整備することを願い出るものであり、翌月許可された。 その後、開港場である長崎・神戸にも同様の神宮遥拝所が作られることとなった。

明治4年(1871)4月15日、社殿および境内施設が竣工し、遷座が行われた。 翌明治5年(1872)には4月15日(旧暦)に例祭が行われたが、明治6年(1873)の太陽暦の採用により、例祭日は月遅れの5月15日となった。

本殿は神明造檜製。関東大震災で倒壊し、昭和3年(1928)に再建された。なお、本殿、拝殿の建替えが行われる予定である。仮殿の建設が2017年、本殿及び拝殿は神宮の本殿及び拝殿の部材を譲り受け、2019年に完成の予定。

 

境内社

161228_1326

杵築宮(きづきのみや)

ご祭神は豊受姫大神、月讀命、須佐男命、大国主命、住吉三神を祀る。

子之大神(ねのおおかみ)

ご祭神は野毛町の氏神で、大国主命、姥姫を祀る。第二次世界大戦で炎上し、昭和26年(1951)に杵築宮に合祀された。

161228_1325

大神神社磐座(おおみわじんじゃいわくら)

ご祭神は大物主大神を祀る。平成8年(1996年)に鎮座。

水神宮(すいじんぐう)は未確認。

祭事

例祭:5月15日の本宮を挟み、宵宮、後宮と3日間行われる。

大神神社磐座例祭:古代祭祀の様式で、4月9日に行われる。

杵築宮・子之大神例祭:8月20日に行われる夏祭りで、20基以上の神輿が出る。 神前結婚式を行っており、本殿前で行う本殿式と室内の儀式殿式がある。

※以上、文章はWikipedia、境内案内板を抜粋・加筆・編集

|

« 來宮神社 | トップページ | 稲毛神社 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/37949/64687627

この記事へのトラックバック一覧です: 伊勢山皇大神宮:

« 來宮神社 | トップページ | 稲毛神社 »