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2016年6月 9日 (木)

松本神社

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まつもとじんじゃ。長野県松本市丸の内にあり、松本城の北隣に鎮座する。

地元では「五社(ごしゃ)」と呼ばれている。

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ご祭神は、五社(前身の暘谷(ようこく)大神社及び合祀された四社)で、つぎのご祭神を祀っている。

暘谷大神社:松本城主松平康長、松姫の子の虎松(孫六郎永兼)

今宮八幡宮:戸田氏の先祖戸田宗光

片宮八幡宮:戸田氏以前の三河国田原領主一色義遠

共武大神社:松平康長)

淑慎大神社:松姫

 

若宮八幡宮:松本城の前身深志城の築城者島立貞永

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創建については、元々、前身は縁結びおよび郷土発展の神として信仰を集めた暘谷大神社であり、松本城主松平康長と松姫の子の虎松(孫六郎永兼)を祀る社として知られていた。

寛政9年(1797)に、今宮八幡宮(戸田氏の先祖戸田宗光)、片宮八幡宮(戸田氏以前の三河国田原領主一色義遠)を勧請して合祀。

天保2年(1831)には更に共武大神社(松平康長)、淑慎大神社(松姫)と合祀し五社とした。

昭和28年(1953)の若宮八幡宮(松本城の前身深志城の築城者島立貞永)との合祀を期に、名称を松本神社と改めた。

御神木の大欅は境内の外、松本城川道路の中央分離帯上にある。

※以上、文章はWikipediaの記載内容を抜粋・編集

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若宮八幡宮

拝殿左側にある。

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松本神社前井戸

松本城側の道路に面した社地の角にあり、平成の名水百選に選ばれた。成分表も掲示されている。

当社の手水舎と誤解しがちだが、手水舎は境内にある。

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上の写真では井戸の後ろに鳥居が見えるが、その奥に祠がある。

案内板によれば、平成22年3月の境内における井戸湧水に伴い、水神を勧請し、「暘谷水神」としたもので、名称は当社の別称「暘(陽)谷様」から得た。

社殿造営に当たり、境内に建立されていた享和元年(1801)弥勒院別当観阿奉納の祠(石室)を移転し、台座石上に設置した。

松本城周辺の新たな観光資源として整備されたものと思われるが、その場にきちんと神様を奉るのは日本の伝統的な信仰の姿が現れていると感じた。

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