« 深志神社 | トップページ | 松本神社 »

2016年6月 9日 (木)

四柱神社

160609_1054

よはしらじんじゃ。長野県松本市大手にある。

明治時代に国家神道政策により設置された神道中教院を前身とする神社。

旧村社。現在は神社本庁の別表神社。

地元では、10月の例祭「神道祭」から「しんとう(神道)さん」と呼ばれる。

願いごと結びの神として周辺地域からの信仰が篤い。地元では四柱を「しはしら」と誤読される傾向にある。

160609_1057

ご祭神は、

 天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)

 高皇産霊神(たかみむすびのかみ)

 神皇産霊神(かみむすびのかみ)

 天照大神(あまてらすおおみかみ)

の4柱の神を祀る。

名称はこの四柱の神を祀ることによる。

160609_1102

創建は、明治5年(1872)に筑摩県松本に設置された神道中教院で、明治7年(1874)から四柱の神を祀ったことに始まる。

明治12年(1879)10月に現在地に社殿を造営し、村社の四柱神社として遷座した。翌13年6月24日に明治天皇の行幸があった。

明治21年(1888)の松本大火で社殿を焼失し仮殿に奉斎されていたが、大正13年(1924)に現在の社殿が再建された。

昭和34年(1959年)、別表神社に加列。

160609_1058

松本市招魂殿

境内に入るとすぐ右手にある。

西南の役をはじめ、日清日露の戦役に至るまで国家のために殉難された旧松本市出身の戦歿者の神霊を、靖国・護国の神と称え斎き祀るべく創建された。

その後、大東亜戦争に至るまで、国難に際し国のため命を捧げた英霊を祀っている。

現在の社殿は平成25年に斎行された第62回神宮式年の後、神宮殿舎古材として豊受大神宮(外宮)の外幣殿を拝領し、日露戦争戦勝100年、大東亜戦争終結70年の節目の年に当たる平成27年に移築再建したものである。

160609_1101

しんとう 恵比寿神社

拝殿の右にある。昭和27年、島根県の出雲大社より大国主神、美保神社より事代主神を勧請した。

160609_1104

伊勢神宮遥拝所

境内左側にある。

160609_1105

三峯神社

境内左側にある。

※以上、文章はWikipedia、公式ホームページ、当社冊子を抜粋・編集

 

神道中教院を前身とする神社であるが、松本市の中心地にあり、観光地が隣接しているので、そぞろ歩きの観光客が参拝する姿を多く目にした。

松本市招魂殿は新築したように真新しかったが、神宮外宮の外幣殿を拝領したものと知り、その清潔さに驚くとともに、松本市民ほかの奉賛に対する思いの深さを知った。

|

« 深志神社 | トップページ | 松本神社 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/37949/63758139

この記事へのトラックバック一覧です: 四柱神社:

« 深志神社 | トップページ | 松本神社 »