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2016年3月21日 (月)

高麗神社

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こまじんじゃ。埼玉県日高市にある。

旧県社。

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ご祭神は高麗若光を祀っている。

高麗若光とはどのような人なのだろうか。

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現在の埼玉県日高市の一部および飯能市の一部にあたる高麗郷および上総郷は716年武蔵国高麗郡が設置された地である。

中世以降、郡域が拡大し、日高市・鶴ヶ島市のそれぞれ全域と、飯能市・川越市・入間市・狭山市のそれぞれ一部が高麗郡の範囲となった。

668年に唐・新羅に滅ぼされ、亡命して日本に居住していた高句麗からの帰化人を朝廷はこの地に移住させた。

703年には高麗若光が朝廷から王姓が下賜されたという話が伝わる。高麗若光が「玄武若光」と同一人物ならば、高句麗王族の一人として王姓を認められたということになる。

この高麗若光も朝廷の命により高麗郡の設置にあたって他の高句麗人とともに高麗郡の地に移ってきたものと推定されている。

高麗郡の建郡については、この動画がよくできているので、ぜひ観てほしい。

https://www.youtube.com/watch?v=pNgR7bgoTc4

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神仏習合の時代には高麗家は修験者として別当を勤めていた。

高麗大宮大明神、大宮大明神、白髭大明神と称されていた社号は、明治以降は高麗神社と称されるようになった。

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境内隣接地には江戸時代に建てられた高麗家住宅がある。

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入口付近の敷地には、将軍標(しょうぐんひょう・ジャングンピョ)がある。

1992年に在日本大韓民国民団(民団)埼玉県地方本部によって木製のものが奉納されたが事故で破損し腐食したため、2005年になって現在の花崗岩で制作されたものが民団中央により寄贈された。

将軍標は西武池袋線の高麗駅の広場にも建てられており、何度か再建されている。この将軍標の建立は高麗神社よりも早い。 大韓民国の駐日大使なども参拝しているそうだ。

近くの聖天院に高麗若光の廟があるのだけど、お参りできなかった。

また、こちらでは水天宮のご朱印も授与しているので、併せていただいた。

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