« 谷保天満宮 | トップページ | 谷保天満宮 »

2014年8月 3日 (日)

白鬚神社

140803_1309

しらひげじんじゃ

琵琶湖西岸に面した高島市にある。白鬚大明神、比良明神とも呼ばれる。全国にある白鬚神社の総本社とされる。

国史見在社、県社。

ご祭神は猿田彦命(猿田彦大神)である。でも、元々のご祭神は比良山の神であるともいわれている。 

創建は古く、社伝によると、第11代垂仁天皇の25年に倭姫命によって社殿が建てられたことが伝わるが、一説には再建という説もあるらしい。また、白鳳2年(674)に、天武天皇の勅旨により「比良明神」の号を賜ったとも伝わる。

国史に見える神名「比良神」から、当社の元々の祭祀は比良山に対するものであったとする説もある。

白鬚信仰が多く分布する武蔵国北部や近江・筑前には渡来人が多いことから、それら渡来人が祖神を祀ったことに始まるという説もある。

背後の山中に横穴式石室(現在の末社である岩戸社)が、山頂には磐座と古墳群が残っている。

140803_1310

正面の鳥居の前を走る国道161号線を挟んで、湖中に鳥居が見える。この鳥居から「近江の厳島」とも称される。似ているのは水面に出ている鳥居の風景だけだけど。厳島神社というと、海上の鳥居もあるけど、やはり拝殿が海面上にある点も大きな特色だ。

鳥居の向こうに見えるのは琵琶湖東岸ではなく、琵琶湖最大の島・沖の島である。

湖面に浮かんでいるのはジェットスキーを楽しむ人びと。さすがに鳥居をくぐるひとはいなかったけど、やってるひともいるだろうな。

白鬚神社は以前からお参り先の候補だったが、今回大津から帰る途中の道路沿いにあったので、寄ってお参りした。高島市内の寺社では西近江七福神めぐりの企画がある。

神社へのお参りは5月半ばに東京の谷保天満宮にお参りして以来だ。乗馬に勤しんでいたので、足が遠のいてしまっていた。もっと熱心にお参りせねばいけないな。

|

« 谷保天満宮 | トップページ | 谷保天満宮 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/37949/61021555

この記事へのトラックバック一覧です: 白鬚神社:

« 谷保天満宮 | トップページ | 谷保天満宮 »