« 津島神社 | トップページ | 谷保天満宮 »

2014年4月13日 (日)

山津照神社

140413_1529

やまつてるじんじゃ。

式内社。

ご祭神は国常立尊。

以下は文庫本『神社の古代史』(『歴史読本』編集部編)に記述されていたことである。

ご祭神は『三代実録』『扶桑略記』の記述から山津照神とする説もある。

創祀、創建年代は不祥である。

地元の有力者であった息長(おきなが)氏が奉祀した神社だと言われている。

息長氏は近江国坂田郡の土着豪族で、7世紀後半に息長真手王の娘である広姫が敏達天皇の大后となって押坂彦人大兄皇子(おしさかのひこひとのおおえのみこ)を産んだ。その子の田村皇子が蘇我蝦夷に支持され、舒明天皇になった。

舒明天皇の子である天武天皇は押坂彦人大兄皇子を祖と仰ぎ、その母方の一族・息長氏を尊重した。

140413_1530

元々、エン山の東麓に鎮座していたところ、明治16年(1883)大字能登瀬に移った。

  

本で読んで、いつかお参りしようと思ったが、米原ICから近いこともあり、愛知からの帰りに寄ってみた。

ご神職は常駐されていないようだった。拝殿どころか、本殿まで上がっていけそうなので、結構無用心である。対馬の海神神社にようにならなければよいが、人口が減っていくので、きっと日本中こうなっていくのだろうな。

このあと、ガソリンがなくなり、一度高速に乗ったものの、つぎのSAまで持ちそうもなかったので、長浜ICで降りてSSを探し給油した。

近くの長浜八幡宮にお参りしようと思って行ったら、祭事で駐車場が使えなくなっており、二周して停める所を探したけど、諦めて帰ってきた。

|

« 津島神社 | トップページ | 谷保天満宮 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/37949/61021727

この記事へのトラックバック一覧です: 山津照神社:

« 津島神社 | トップページ | 谷保天満宮 »