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2014年3月 9日 (日)

白峯神宮

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しらみねじんぐう

旧官幣大社。

ご祭神は、崇徳天皇と淳仁天皇である。

創建は新しく慶応四年(1868)。

幕末、孝明天皇は異郷に祀られている崇徳上皇の霊を慰めるため、その神霊を京都に移すよう幕府に命じたが、その後間もなく崩御した。

子の明治天皇がその意を継ぎ、現在地に社殿を造営し、慶応四年(1868)、御影堂の神像を移して神体とし白峯宮を創建した。

崇徳上皇が保元の乱に敗れて讃岐に流され、その地で歿した後、天変地異が相次ぎ、上皇の祟りとされた。そこで、上皇が葬られた白峯陵の前に、上皇を白峯大権現として祀る御影堂が建立された。そこから移したのである

明治六年(1873)、藤原仲麻呂の乱に巻き込まれて淡路に配流され、そこで亡くなった淳仁天皇(淡路廃帝)の神霊を淡路から迎えて合祀し、官幣中社とした。昭和15年に官幣大社に昇格、神宮号の宣下を受けて白峯神宮となった。それまでは白峯宮と称した。

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境内に入るとなんと人が輪になって蹴鞠をしていた。

摂社の地主社に祀る精大明神(せいだいみょうじん)は「まり精大明神」ともいい、球技・スポーツ芸能上達の神さまだそうである。

各種球技のボールがたくさん置いてあった。

スポーツ選手の参詣やボールの奉納も多いらしい。

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蹴鞠の碑があった。

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