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2014年3月24日 (月)

生田神社

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いくたじんじゃ

式内社(明神大社)、旧官幣中社。

ご祭神は、稚日女尊(わかひるめのみこと)。

天照大神の和魂(にぎみたま)もしくは妹神と伝えられる。稚くみずみずしい日の女神であり、物を生み育て万物の成長を御加護する神様である。

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生田神社の創建は、廣田神社(西宮市)、長田神社(神戸市)とも関係が深い。

創建は神功皇后元年(201)(『日本書紀』)。

神功皇后条巻第9(神功皇后摂政元年2月)では、神功皇后が外征の帰途、いまの神戸港にて船が進まなくなったために神占を行ったところ、稚日女尊が現れられ、

「吾は活田長峡国に居らむとす」とのたまふ。因りて海上五十狭茅を以て祭(いわ)はしむ。

(「私は活田長狭国(いくたながをのくに)に居りたい」と申されたので、海上五十狭茅(うなかみのいさち)という者を神主として祀られた)

と伝えられる。

同じく、天照大神の荒魂(あらみたま)が廣田神社に、事代主神が長田神社に祀られた。

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立派な境内で、観光客が多かった。

高齢者だけでなく、かなり若い女性が神仏霊場巡り用のご朱印帳を持って、いただきにきていた。

よいことであるなあ。

 

前週の奈良巡拝のあとに西宮に寄ったが、神戸までは無理だった。今回のジャカルタからの帰り、関空に9時半に着いたので、思い切って神戸まで足を伸ばした。80kmくらいだ。石川から出てくるより楽である。

とはいえ、18時に金沢で用事があるので、帰りの時間は京都を14時に通過すれば間に合うだろう。

結局、準備不足で海神社(わたつみじんじゃ)にお参りできなかったので、再度来なくてはならないが、先週の廣田神社と併せ、長田神社、生田神社にお参りできたことはありがたいことである。

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