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2013年12月15日 (日)

水天宮

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すいてんぐう。

全国にある水天宮の総本宮である。旧県社。

ご祭神は天御中主神、安徳天皇、高倉平中宮(建礼門院、平徳子)、二位の尼(平時子)が祀られている。

建久年間(1190年~1199年)に安徳天皇と平家一門の霊を祀る祠を建てたのが始まりである。

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安産の神様として有名で、赤ちゃんのお宮参りの姿が多く見られた。

でも、本来はまったく関係がないらしい。

水天信仰は神仏習合時代に「水」の字つながりで「天之水分神・国之水分神」(あめのみくまりのかみ・くにのみくまりのかみ)と習合していたそうで、「みくまり」の発音が「みこもり」(御子守り)に通じるというので、子育ての神、子供の守り神として信仰されるようになったという。

東京水天宮は久留米藩9代藩主の有馬頼徳が文政元年(1818年)に久留米藩江戸屋敷に分霊を勧請したのが始まりで、その後明治4年に現在の東京水天宮にご遷座された。東京の水天宮はいま改修中で明治座の横に仮拝殿が設けられている。

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筑後川沿いにあり、参道の西側に流れている。

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