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2013年6月 1日 (土)

東照宮

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とうしょうぐう。通称、日光東照宮。
 
旧別格官幣社。神社本庁の別表神社となっていたが、昭和60年(1985)に神社本庁を離れ単立神社となる。日本全国の東照宮の総本社的存在。
 
ご祭紳は、江戸幕府初代将軍徳川家康を神格化した東照大権現。
 
元和2年4月17日(1616年6月1日)、徳川家康は駿府で死去した。遺命によって遺骸はただちに駿河国の久能山に葬られ、同年中に久能山東照宮の完成を見た。
 
翌年(1617)に下野国日光に改葬された。ただし、家康の遺骸は久能山にそのままとし、日光には家康の遺命に従って分霊が勧請されたとする見方もある。
 
日光では同年4月(4月)に社殿が完成、朝廷から東照大権現の神号と正一位の位階の追贈を受け、4月8日(5月12日)に奥院廟塔に改葬され、4月17日(5月21日)に遷座祭が行われた。
 
なお、改葬に当たり、吉田神道と山王神道のどちらで祀るかで論争となったが、天海が主張した山王一実神道が採用され、薬師如来を本地仏とする神仏習合によって祀られることになった。
 
寛永11年(1634)には、9月(9月か10月)に3代将軍・徳川家光が日光社参し、寛永13年(1636年)の21年神忌に向けて寛永の大造替が始められた。
正保2年(1645)に朝廷から宮号を授与されて東照社から東照宮に改称。国家守護の「日本之神」として、翌年の例祭からは朝廷からの奉幣が恒例となり、奉幣使(日光例幣使)が派遣された。
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観光地化していて、お参りする雰囲気ではなかった。人が多くて、騒がしすぎる。
 
お猿さんは右から見ざる、聞かざる、言わざる。

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